行事予定とお知らせ

○ 青森県おでかけクーポン利用できます!

※弘前城情報館、武徳殿(喫茶・お土産)でのお買い物にご利用ください。
弘前城の「登城記念符」販売中!!
※登城記念の証であり、神社仏閣の御朱印とは異なります。
和暦表記の書置きで「年月日」のみ記載されており、当日の日付印を押して販売しております。
現存十二天守の一つである弘前城の登城記念符(御城印)は、朱印に藩主津軽氏の家紋「杏葉牡丹」、 枠に津軽伝統の刺し子技法「こぎん刺し」をイメージしております。
※登城記念符は期間によって販売場所が変わります。
4月1日~11月23日…弘前城天守内
4月1日~ 3月31日…弘前城情報館
4月1日~11月23日…弘前城天守内
4月1日~ 3月31日…弘前城情報館
- ※御城印はお1人様3枚までとさせていただきます。
その際、日付印の押印いたします。 - ※さくらまつり期間は、繁忙期につき、日付印の押印は
行いません。 -
※当協会で販売しております弘前城登城記念符(御城印)
は、 現在弘前公園内でのみ取り扱っております。
転売はご遠慮ください。
NEW!! 弘前城特別御城印&武将印販売中!
・特別御城印「桜」 800円
弘前城と岩木山のイラストに桜色グラデーションが美しい仕上がりの御城印。
シルバーのホログラム紙を使用しており、光の加減で見栄えが変わります。
・武将印「津軽為信」 800円
有名イラストレーター諏訪原寛幸さんが描く、津軽為信の勇壮な武将印です。
ゴールドのホログラム紙を使用しており、光の加減で見栄えが変わります。
弘前城限定販売となっております。
売り切れたらごめんなさい!
弘前城オリジナルの「御城印帳」販売中!!
カラーは2種(各税込2400円)。表紙は2種とも異なるデザインです。
裏表紙は、ブラックには家紋を、ピンクには桜の花模様を施しております。
中はポケットタイプですので、御城印以外に写真やチケットを入れてもくことも可能!
弘前城天守内売店、弘前城情報館で販売しております。
お殿様お姫様衣装着付け体験
史跡
「津軽氏城跡 弘前城跡」について

弘前城は、現在の弘前市における弘前公園がそれにあたり、津軽統一を成し遂げた津軽為信(ためのぶ)によって慶長8年(1603年)に計画され、 二代信枚(のぶひら)が慶長15年(1610年)、築城に着手し、翌16年に完成しました。
以後、弘前城は津軽氏の居城として、廃藩に到るまでの260年間、津軽藩政の中心地として使用されました。
三重の濠(ほり)と6つの郭
弘前城は、東西約600m、南北約1000m、面積約50haの中に、三重の濠(ほり)と土塁(どるい)に囲まれた6つの郭(くるわ)から構成されています。城内には、天守、櫓(やぐら)3棟、城門5棟がのこされ、いずれも重要文化財に指定されています。また、城跡は築城当初の形態が良くのこされており、昭和27年に国の史跡として指定を受けました。
園内の重要文化財
弘前城 天守、二の丸辰巳櫓(たつみやぐら)、二の丸未申櫓(ひつじさるやぐら)、二の丸丑寅櫓(うしとらやぐら)、二の丸南門、二の丸東門、三の丸追手門(おうてもん)、三の丸東門、北の郭北門(亀甲門・かめのこもん)弘前城(本丸・北の郭有料区域)
こちらをご覧ください。→ 有料区域料金表開設期間 | 4月1日~11月23日 11月24日より翌年3月31日まで有料区域が無料になり、 天守が閉館となります。 弘前城情報館・武徳殿休憩所は通年開館しております。 |
---|---|
時間 | 9:00~17:00 さくらまつり期間(4月23日~5月5日)は7:00~21:00まで |
休館日 | 期間中無休 |
交通 |
JR弘前駅からのバス駒越経由藤代営業所行き 市役所前公園入り口下車 徒歩10分 浜の町経由藤代営業所行き 文化センター前 下車 徒歩10分 中央高校前下車 徒歩10分 駐車場弘前市役所駐車場(有料) 入口はこちら弘前文化センター駐車場(有料) 入口はこちら 弘前市立観光館駐車場(有料) 入口はこちら |
連絡先 | 一般財団法人 弘前市みどりの協会 〒036-8356 青森県弘前市大字下白銀町1-1 TEL:0172-33-8733 FAX:0172-33-8799 弘前市公園緑地課 TEL:0172-33-8739 |